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はたらく人を応援する こども作文コンクール

2019年第6回こども作⽂コンクール




お知らせ

2023.06.01 第10回こども作文コンクールを実施します。
2022.11.25 11月24日付けの読売KODOMO新聞に第9回こども作文コンクールの受賞者の発表と大賞作品が掲載されました。
2022.11.24 全受賞作品を掲載しました。
2022.11.24 11月23日付けの読売新聞に第9回こども作文コンクールの受賞者の発表と大賞作品が掲載されました。



はたらく⼈を応援する

2023年第10回こども作⽂コンクール

「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。

2023年で第10回を迎えるこども作文コンクール「「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。」(主催:読売新聞社 共催:あんしん財団 後援:文部科学省)は、普段なかなか伝えられない身近な働く人への感謝の気持ち、あるいは将来のあこがれの仕事、かなえたい夢への思いを作文につづってもらうものです。

※印刷の際はお手持ちのプリンター設定を各用紙サイズに設定してご利用ください。



応募のきまり

■応募期間

2023年7月1日(土)~9月15日(金)※当日消印有効


■応募テーマ

1身近なはたらく人へ、ありがとう

たとえば…
はたらいている家族へ
学校や習い事の先生へ
街を守るおまわりさんへ
よく行くお店の店員さんへ  など、感謝の気持ちを作⽂にしよう!

 

2あこがれの仕事、かなえたい夢

たとえば…
ミュージシャンになって、歌で元気を届けたい
薬剤師になって、患者さんをサポートしたい
小説家になって、わくわくする物語を書きたい  など、今の思いを作文にしよう!

 


■応募の資格

⼩学校1年⽣〜6年⽣

⼩学1年〜2年⽣の部/⼩学3年〜4年⽣の部/⼩学5年〜6年⽣の部
以上3つの部に分けて審査します。


■応募⽅法

応募用紙にテーマ、タイトル、住所、氏名、性別、学校名・学年、電話番号を明記のうえ、事務局にご郵送ください。 学校や塾などでまとめて作品をご応募される方は、応募用紙に記載の【団体専用応募用紙】をご利用ください。

※印刷の際はお手持ちのプリンター設定を各用紙サイズに設定してご利用ください。


【事務局宛先】〒101‐0054
東京都千代⽥区神⽥錦町1‐8‐11 錦町ビルディング7F
こども作⽂コンクール「「ありがとう」感謝の⼼を、未来へつなぐ。」事務局AZ係



■選考委員

木佐 彩子

フリーアナウンサー。青山学院大学卒業。1994年にフジテレビに入社。「FNNスーパーニュース」「めざましテレビ」等多数の番組を担当。2000年に当時ヤクルトスワローズ所属・石井一久氏と結婚し、翌年男子を出産。2006年より本格的にフリーアナウンサーとして復帰、現在に至る。


是枝 智(読売新聞東京本社 イノベーション本部長)

橋本 久義(政策研究大学院大学 名誉教授)

檜垣 昌子(あんしん財団 評議員)  ほか



■⼊賞発表

受賞者には10⽉下旬ごろ、直接事務局よりご連絡いたします。11⽉4⽇(予定)に東京都内で開催される表彰式にご招待します。
※新型コロナウイルス感染拡大の状況により、表彰式は内容を一部変更し、実施する場合がございます。



■賞と賞典(予定)


「大賞」3名
賞状と副賞(図書カード5万円分)

「優秀賞」3名
賞状と副賞(図書カード3万円分)

「読売新聞社賞」3名 賞状と副賞(図書カード2万円分)

「あんしん財団賞」3名 賞状と副賞(図書カード2万円分)

「選考委員特別賞」3名 賞状と副賞(図書カード2万円分)

「佳作」10名 賞状と副賞(図書カード5千円分)

主催:読売新聞社
共催:一般財団法人あんしん財団
後援:文部科学省



 ■ご応募に関する注意事項

  • 応募作品は、⾃作・未発表のものに限り、連名での応募は認めません。
  • AIソフトなどを用いて書かれた作文であると発覚した場合には、応募を無効とさせて頂きます。
  • 著作権は読売新聞社に帰属します。応募作品の返却はいたしません。
  • 応募に関する個⼈情報は、本コンクールの選考作業・連絡・発表以外には利⽤しません。
  • ⼊賞者の学校名、⽒名や⼊賞作品は、読売新聞および読売KODOMO新聞での掲載、読売新聞のホームページ、共催のあんしん財団の広報誌とホームページ等で発表する予定です。


※印刷の際はお手持ちのプリンター設定を各用紙サイズに設定してご利用ください。

あんしん財団について

あんしん財団 ロゴ

⼀般財団法⼈あんしん財団は、昭和39年の創⽴以来、中⼩企業の健全な発展と福祉の増進に寄与することを⽬的にケガの補償、福利厚⽣サービス、災害防⽌サービスの三事業を提供しています。

「⾝近な働く⼈への感謝の気持ちや、将来の夢を作⽂に書いてみることで、働くことについて考えるきっかけになれば・・」。そんな思いから、あんしん財団では、本コンクールを共催しています。

あんしん財団についてはこちら

ご応募・お問合せ先

こども作⽂コンクール「「ありがとう」感謝の⼼を、未来へつなぐ。」事務局
電話:03‐5577‐3074(平⽇10:00〜18:00)

〒101‐0054
東京都千代⽥区神⽥錦町1‐8‐11 錦町ビルディング7F
こども作⽂コンクール「「ありがとう」感謝の⼼を、未来へつなぐ。」事務局AZ係

受賞作品

受賞作品

第9回では、全国から21,790通のご応募をいただきました。 全受賞作品を紹介します。
※著作権は読売新聞社に帰属します。

大賞

小学校名 学年 氏名 タイトル
浜松市立富塚西小学校 2年生 平野 恵也(ひらの けいや) ぼくのじまんのおじいちゃん
徳島文理小学校 3年生 松村 琉花(まつむら るか) 研究者になってモズのナゾをとく
郡山市立守山小学校 6年生 山田 貴翔(やまだ たかと) ありがとうを忘れない

優秀賞

小学校名 学年 氏名 タイトル
大阪教育大学附属天王寺小学校 2年生 鈴木 琴(すずき こと) 牛さん、いただきます
精華町立精華台小学校 3年生 藤田 心葉(ふじた こは) 「なりたい!手が生み出すお仕事!」
福岡市立鳥飼小学校 6年生 桑園 もも花(くわぞの ももか) おばあちゃんありがとう

読売新聞社賞

小学校名 学年 氏名 タイトル
久喜市立砂原小学校 1年生 槇原 大倭(まきはら やまと) おとうさんとぼくのやくそく
敬愛小学校 4年生 安田 彩乃(やすだ あやの) 病室にとどく、おいしいま法
三田市立三田小学校 6年生 大塚 和々(おおつか なな) 何があろうと、書き続ける

あんしん財団賞

小学校名 学年 氏名 タイトル
光塩女子学院初等科 1年生 石田 桜子(いしだ さくらこ) おとうさんはコロナせんし
福井市立春山小学校 4年生 桒原 彩希(くわはら さき) お父さんってすごい
太田市立旭小学校 5年生 清水 玲志(しみず れいじ) 医用工学で医療に貢献

日本PTA会長賞

小学校名 学年 氏名 タイトル
姶良市立帖佐小学校 2年生 大重 陽菜子(おおしげ ひなこ) つたえたい、ありがとう
磐田市立富士見小学校 4年生 松井 陽愛(まつい ひより) 支えてくれているみんなへ
箕面市立箕面小学校 5年生 中井 柚菜(なかい ゆな) 『みんなのおかげ、ありがとう』

佳作

小学校名 学年 氏名 タイトル
智辯学園和歌山小学校 1年生 村田 結音(むらた ねね) きれいな水をありがとう
静岡市立森下小学校 2年生 末次 ひなの(すえつぐ ひなの) わたしの声でとどけたい
豊岡市立八条小学校 2年生 多賀 知聖(たが ちさと) 「わたしのゆめのレストラン」
鹿児島市立西紫原小学校 2年生 中野 陽喜(なかの はるき) あったらいいな
いわき市立内町小学校 3年生 今村 颯人(いまむら はやと) 次は、勝つぞ
池田学園池田小学校 3年生 片川 妃希(かたがわ ひの) お母さんはカメレオン
薩摩川内市立平佐東小学校 4年生 寺迫 眞紘(てらさこ まひろ) 冬のじゅんび
千葉市立こてはし台小学校 5年生 石川 優愛(いしかわ ゆめ) お父さんの謎
出水市立米ノ津東小学校 5年生 前田 珠稀(まえだ たまき) 大切な存在
高松市立香西小学校 5年生 渡辺 ゆうあ(わたなべ ゆうあ) 私のかっこいい父ちゃん