
お知らせ
2021.2.26 こども作文コンクール「キャラクターの名前」と「洋服のデザイン」募集の結果発表は2021年3月中にお知らせいたします。
2021.1.5 こども作文コンクール「キャラクターの名前」と「洋服のデザイン」の応募受付は終了しました。
2020.11.24 全受賞作品を掲載しました。
2020.11.23 11月23日付けの読売新聞に作文コンクールの受賞者の発表と大賞作品が掲載されました。
2020.11.2 参加賞「じぶんノート」の特別企画の応募を開始しました。
2020.10.8 応募総数10,461通となりました。たくさんのご応募ありがとうございました。
2020.9.23 9月18日(消印有効)をもってご応募の受付を終了させていただきました。
2020.5.15 第7回こども作文コンクールを実施します。
応募受付は終了しました
こども作文コンクール
「キャラクターの名前」と「洋服のデザイン」募集中!


趣旨
こども作文コンクールのホームページやチラシ・ポスター等に登場する男の子と女の子。
ふたりにはまだ名前がありません。ぜひすてきな名前をつけてあげてください。
そして、ふたりに似合う洋服のデザインもお待ちしています。
応募資格
小学生ならどなたでも応募いただけます。
「キャラクターの名前」、「洋服のデザイン」どちらか一方だけのご応募も可能です。
募集期間
2020年10月26日(月)~12月31日(木)まで
応募方法
- 下記の応募用紙をA4の紙に印刷し、ふたりの洋服を自由にデザインしてください。
- 描き終わったら、絵をスマートフォン等で写真に撮ってください。
- 下記の応募フォームに「ふたりの名前」と「必要事項」を記入の上、2.で撮影した絵を添付し、投稿してください。
- 必ず保護者立ち会いのもと応募してください。
- 一人何回でも応募できます。ただし、それぞれ異なる名前、デザインに限ります。
- 名前は自作かつ未発表のもので、応募者本人のオリジナルに限ります。
- 応募にかかる通信料は、応募者の負担となります。
審査及び決定
審査委員会にて審査し、ベストネーミング賞およびベストデザイン賞を決定します。
なお、同一の名前があった場合、受賞者は複数となります。
発表
各賞の受賞者は直接、本人に通知します。
また、ベストネーミング賞およびベストデザイン賞は2021年2月頃ホームページにて発表いたします。
皆さまからたくさんのご応募いただきありがとうございました。
現在、慎重に選考を進めておりますが、全作品の審査に時間を要しております。
厳正な審査を行うため、誠に勝手ながら結果発表は
2021年3月中とさせていただきます。
発表をお待ちになっている皆さまには心よりお詫び申し上げます。
その他
- ベストネーミング賞に選ばれた名前は、こども作文コンクールのキャラクターの愛称として採用し、広報活動等に広く使用します。
- 受賞作品の著作権(著作権法第27条及び第28条に規定する権利を含む)、商標権その他一切の権利は、共催の一般財団法人あんしん財団に帰属します。また、応募者は、入賞作品に対し、著作者人格権に基づく権利行使は行わないこととします。
- 応募された名前について著作権等に関わる問題が生じた場合は、全て応募者の責任となります。
- 応募された名前に、補作(加筆・修正)を行った上で、入賞とする場合があります。
- ベストネーミング賞およびベストデザイン賞受賞者のニックネームは公表します。
- 取得した個人情報は、本募集業務上必要な範囲で外部に管理を委託することがあります。なお、委託にあたっては事前に選定し、個人情報保護の水準を満たしていることを確認しています。
- 本募集の注意事項に違反したものは、審査の対象となりません。後日違反が判明した場合には、入賞を取り消すことがあります。
問い合わせ先
一般財団法人あんしん財団 経営企画部広報課
TEL 03-5362-2323
お問合わせフォーム
第7回こども作文コンクールの応募受付は終了しました
はたらく⼈を応援する
2020年第7回こども作⽂コンクール
「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。
2020年で7回目を迎えるこども作文コンクール「「ありがとう」感謝の心を、未来へつなぐ。」(主催:読売新聞 共催:あんしん財団 後援:文部科学省/公益社団法人日本PTA全国協議会)は、普段なかなか伝えられない身近な働く人への感謝の気持ち、あるいは将来のあこがれの仕事、かなえたい夢への思いを作文につづってもらうものです。
応募のきまり
■応募期間
2020年7月1日(水)~9月18日(金)※当日消印有効
■応募テーマ
1身近なはたらく人へ、ありがとう
たとえば…
はたらいている家族へ
学校や習い事の先生へ
よく行く病院のお医者さんへ
バスや電車の運転手さんへ など、感謝の気持ちを作⽂にしよう!
2あこがれの仕事、かなえたい夢
例えば…
看護師さんになって、病気の⼈を助けたい
スポーツ選⼿になって、⾦メダルをとりたい
ロケットを作って、宇宙に⾏きたい など、今の思いを作⽂にしよう!
■応募の資格
⼩学校1年⽣〜6年⽣
⼩学1年〜2年⽣の部/⼩学3年〜4年⽣の部/⼩学5年〜6年⽣の部
以上3つの部に分けて審査します。
■応募⽅法
応募⽤紙にテーマ、作品タイトル、⽒名、学校名、学年、性別を明記のうえ、
下記事務局にご郵送ください。
学校や塾などでまとめて作品をご応募される⽅は、応募⽤紙をご覧ください。
【宛先】〒101‐0054
東京都千代⽥区神⽥錦町1‐8‐11 錦町ビルディング7F
こども作⽂コンクール「「ありがとう」感謝の⼼を、未来へつなぐ。」事務局AZ係
※印刷の際はお手持ちのプリンター設定を各用紙サイズに設定してご利用ください。
■審査員
吉永みち⼦
ノンフィクション作家、コメンテーター。1985 年『気がつけば騎⼿の⼥房』で第16回⼤宅壮⼀ノンフィクション賞受賞。政府税制調査会、地⽅分権改⾰推進会議、郵政⾏政審議会、外務省を変える会などの委員を歴任。
⽥中ウルヴェ京
メンタルトレーニング上級指導士、1988年ソウル五輪シンクロ・デュエット銅メダリスト。米国大学院修士号修得(専門はスポーツ心理)。国際オリンピック委員会(IOC)マーケティング委員。スポーツ庁スポーツ審議会委員。車いすバスケットボール男子日本代表・なでしこジャパンのメンタルトレーナー。
あんしん財団評議員
読売新聞社役員
■⼊賞発表
受賞者には10⽉下旬ごろ、直接事務局よりご連絡いたします。11⽉7⽇(予定)に東京都内で開催される表彰式にご招待します。
■賞と賞典(予定)
「⼤賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード5万円分)
「優秀賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード3万円分)
「読売新聞社賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分)
「あんしん財団賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分)
「日本PTA会長賞」3名・・・賞状と副賞(図書カード2万円分)
「佳作」10名・・・賞状と副賞(図書カード5千円分)
主催:読売新聞社
共催:一般財団法人あんしん財団
後援:文部科学省/公益社団法人日本PTA全国協議会
■ご応募に関する注意事項
- 応募作品は、⾃作・未発表のものに限り、連名での応募は認めません。
- 著作権は読売新聞社に帰属します。応募作品の返却はいたしません。
- 応募に関する個⼈情報は、本コンクールの選考作業・連絡・発表以外には利⽤しません。
- ⼊賞者の学校名、⽒名や⼊賞作品は、読売新聞および読売KODOMO新聞での掲載、読売新聞のホームページ、共催のあんしん財団の広報誌とホームページ等で発表する予定です。